Kindleの電子書籍をPDF化
Kindle で本を買ってみたんですがこれ PDF じゃなくて Kindle 用のファイルという何だか面倒なファイルで難儀してます。
何でPDFじゃないのよ。読みにくいわい!
というわけで方法を検索してみました。ありました。↓
完全無料!Amazonで購入したKindleの縦書き電子書籍をPDFに変換する方法 | ハガネヤドットネット
いろいろ必要な道具が列挙されてますが実際に重要なのは
あと該当サイトで epub ファイルを PDF に変換するのに CubePDF を使ってますが calibre で縦横そのままで普通に変換できました。ラッキー。
何だ昨日の
昨日書いた文、女々しい!!
疲れてんのかな。
某ゲームSNS - 2
基本的に某ゲームSNSはROMなので発言は控えてるんですが、非常に久しぶりにコメントしました。
オセロニアで金オルロの質問があったので回答。
……。
投げっ放し。お礼は当然なし。
質問するのは勝手ですしそれに回答するのも勝手と言えばそれはその通りですが、お礼は言った方がいいと思うんです。教えてgooや知恵袋のように「回答厨」がうようよしてるわけじゃないんだから。
現実世界と一緒で、親切心で回答した人の心証を悪くさせてもいいことない。(ま、中には回答が余計なお世話のこともありますが)
久しぶりに某ゲームSNSでコメントしてこれだから、ちょっとがっかりである。
追記
よくよく観察するとお礼なしばかり。そーゆー文化なのか???
最近やってるゲーム
去年の大晦日頃から始めて何となく続けてるゲーム、オセロニア。
オセロという名が付いている通りオセロを使うんですが、普通のオセロと違うのは(基本的には)相手のHPを0にすることが目的です。
一応それ以外にも勝利方法はあるのですが割愛します。
ゲームでは、自分が駒を打つときキャラ駒を選んで打ちます。キャラには神・魔・竜の3つの属性があり、それぞれ特徴があります。神はHPが高かったり、魔は罠スキルがあったり、竜は攻撃力が高かったり・・・。それらのスキルを活かしてデッキを編成して勝利を目指すゲームなのです。デッキの組み方はバラエティに富んでおり、戦略を考えるのは愉しい。
で、このゲーム。面白いのは確かなのですが、一定時間以上やってるユーザなら気づく仕様ですが対人戦のマッチングで同じようなHPの相手と当たることが多いのです。
HPが自分と近いから何だ、という話ですが・・・、私、よく竜で編成したPTを使います。とするとマッチング相手もHPが低い特徴をもつ竜PTである可能性が高くなります。きっと神PTの人はHPの高い神PTの相手とばかりマッチングするのでしょう。
これ、同じ戦略の相手という意味で面白みが減る。それだけでなく、例えば竜のスキル「貫通」(防御・罠等の影響を受けない)が無駄になる可能性も高くなる。「貫通」は竜の象徴と言えるほどのスキルなんですが、相手が竜だと無意味なんです。
なので、貫通ではなく、攻撃力を上げるスキル(バフといいます)をもった竜で編成すれば竜に勝ちやすくなり、その結果全体的な勝率も高くなる・・・?と悩んでます、最近。相手が竜、自分も竜の戦いをオセロニアンでは「竜ミラー」とか言うようです。竜ミラーに強いのは貫通よりもバフ。
もちろん近しいHPの相手とマッチングすることが多いだけで、そうじゃないことも間々あります。(そうじゃないと圧倒的に苦情きますがな)
だからこそ悩んでるのですが。
竜のことだけ考えて貫通を抜くのは何だかな。
追記
まだやってない方、気が向いたら↓からどうぞ(星のかけら目当て)